バナー

パワーストーンの原点とは

最近ではすっかりよく見かけるようになったパワーストーン。

雑貨屋で当然のようにおいてある綺麗な石は、確かに何か強いものを感じるほど美しい形と輝きをしており、正にパワーストーンの名にふさわしいものとなっている。

そのパワーはまがい物ではなく、今ではネット通販では当然のように店を持ち、祭りの露店などでも見かけるようになって、ついには個人店までも経営されているのだから、そのパワー恐るべしというほかない。
こんなダイヤでもない、エメラルドでもないまして宝石ともいえない石が何故これほどまでに売れたのか。安価で手に入る石だからなんていう答えで済ますにはパワーストーンのロマンに申し訳ない。



なので、少しロマンチックなパワーストーンの原点となる話をしてみたい。



あるところにものを大切に出来ない男の人がいた。彼の生活はいい加減ではあるものの、自分の財産は自分を支えてくれる他人にこそあると考えていたのだが、自分のライフスタイルがあまりにも乱れつつあり、こんな自分では財産を守れないではないかと考えた彼は、ある重みのあるお守りを持つようにした。

それが、その辺で拾った適当な石である。


何度蹴り飛ばされたかわからない掌サイズの石は、重量感があり、彼がズボンのポケットにいれて、それを握るたびに誰かに感謝しようと決めていた。



数日たったある日、知人と話しているときに感謝の石を見られました。



誰にも内緒にしていたのですが、知人がそれをみたとき、感謝の石だといいました。彼は何でそれを知ってるのかと聞けば、知人はそう見える不思議な石だといった。

以来彼は、気持ちをこめたものというのは何も知らない人でも、一目でその気持ちが伝わるのだなと感じたのだった。


その後、彼はもっと綺麗な石ならばもっと意志をこめやすいのではと考えて、その後、小奇麗な石を見つけては力強い石、パワーストーンとして売ることにしたこれがパワーストーンの原点といわれている。



パワーストーンに本当にパワーがあるのかどうかというのは誰にもわからないですが、彼のように感謝という見えない目標を石にこめることでその思いを多くの人に伝えることが出来たので、パワーストーンを愛でるのであれば、こういったヒストリーを参考にして思いを持つといいかもしれない。

http://www.kososha.com/
https://www.facebook.com/kigakukyoukai
http://www.ibarakankou.jp/data/DB104/DB104.html